夜は9時以降は食べない
夜ご飯は9時前には終わらせておきましょう。
夜ご飯は一番体に残ります。
なので、寝るまでに消化してもらうためにも
9時前には食事を済ませることが大切です。
太るピークが22時〜午前2時です。
炭水化物と脂質は体を動かすのに必要なエネルギー源です。
しかし、夜は寝るだけというエネルギーをあまり使いません。
エネルギーとして消費されずに体内に溜め込んでしまいます。結果体重が増えてしまいます。
さらに夜遅い食事は不眠症になりやすい
夜遅くに食事をすることであさになっても空腹感が湧かず、朝食を取らない人が多い。
生活リズムが崩れやすく、朝からボーッとしたり夜の寝付きが悪くなります。
夜の9時以降は食事をしないようにしましょう。
食事制限ダイエットは時代遅れ
あなたは今までどんなダイエットをしてきましたか?
もしかして食事制限ダイエットをしていませんか?
食事制限ダイエットをすることでその次に行うダイエットは必ず失敗します。
そして、ダイエットの失敗には
運動は関係ありません。
運動しようが運動が関係することはありません。
どんなダイエットをしても痩せないというのは
食事制限をしていたからです。
食事制限をすることで
筋肉が痩せ、基礎代謝が下がり痩せない体になってしまいます。
体が無意識のうちにカロリーを蓄えようとするので
カロリーを消費しなくなり、どんどん脂肪がついてきます。
食事制限をしているのであれば早くやめてください
他のダイエットを試してみてください。
リンパの流れが良くないと痩せにくい
リンパの流れが悪いということは
老廃物を排出してくれないということです。
なので、体に毒素がたまりやすく
太りやすくなります。
これは下半身だけではなく
上半身にも言えることです。
ですが、それほど毎日リンパの流れを気にしてられませんよね。
全身のリンパの流れをよくするには
軽い運動と白湯を脳ことをお勧めします。
それに加えて、自分でリンパのマッサージをするとさらに効果的です。
リンパに溜まっている老廃物を外に出しましょう。
え!!モデルかと思った!
見た目痩せをしたいモデルのような見た目になるには
見た目美人=内面美人の人が多いです。
美人は内面が悪いと判断されがちですが、綺麗な人ほど中身にも魅力があります。
見た目をよくするなら、まずは内面から
内面を磨くのはどこから磨くと良いのか?
まずはマナーや礼儀、知識をつけることが大切です。
謙虚さを持つ
調子に乗ると批判の的になります。
謙虚でいることを大切にしましょう。
礼儀よく、愛される作法を身につける
内面を意識することで
外見にも内面の美しさが出てきます。
そうすれば、内面からダイエットできます。
太る人の特徴『あなたの行動だけで未来が変わる』
太る人の行動3選
頑張っているのに全然痩せない
その理由は、太る行動をしているから
しかも、無意識にしていることが多い。
今回は、太る女性が陥りやすい
行動をまとめてみました。
1、食べたものを思い出せない。
食べ過ぎの人のによくある特徴です。
食べたものを忘れてしまう。
こんなことありませんか?
2、少しの運動をしたら、すぐに食べる。
ちょっとの運動をしたところで
ダイエット効果は薄いです。
それに僕の投稿をよくみている方は
わかるとおみますが、筋肉がないのに
運動しても痩せません。
ダイエットの初歩は筋トレで
基礎代謝をあえることです。
3、マイナスな言い訳をする。
『好きなものを食べられないくらいなら
痩せないでしょう。』
『どうせ、痩せられないし』
『好きなもの食べたいもん』
痩せることに悲観的なあなたは
痩せることを怖がっているかも
ダイエットが続かないあなたへ
ダイエットが続かない
ダイエットが続かないどうしたらいいのですか?
ダイエットって食事を我慢したり運動もきついし嫌ですよね!
そんなあなたでも持続して無理なくダイエットが続けられる。
そんなコツを紹介していきます。
どれだけいい方法でもあなたが行動しなければ
ダイエットは成功しません。
ちょっとでも自分に甘えてしまえば
太ってしまいます。
どれだけいい方法もあなたが行動に移さなければ
絶対に痩せません。
1極度の食事制限
ダイエットには極度の食事制限は必要ないです。
食事制限をすることで胃にもストレスがかかり
リバウンドの要因になります。
それに体にも悪いです。
2簡単なことから始める
毎日体重を測る
食事の内容を記録する
食事の内容を毎日写真で撮る。
3少しだけ置き換える
ジュースから水に置き換える
お菓子はナッツ類に変える
パンからご飯に
これだけでも痩せます。
『発酵食品』普段の食事プラスα
ダイエットに効果的な発酵食品
ダイエットにどんな働きをするのか?
発酵食品とは?
微生物などの働きによって食材を発酵させたものです。
発酵させることで食材の中にあるたんぱく質やデンプンが分解され旨みを引き出します
旨みが増すと栄養価もアップします。
さらにダイエット効果もあります。
発酵食品によってなぜダイエットが期待できるのか、
それは腸内環境の改善が関係しています。
発酵食ダイエットで積極的に発酵された食品を食べることで、
腸内で善玉菌を増やすことができるのです。
この善玉菌はヤセ菌とも言われており、
余分な脂肪を吸収しないで体外に排出させる働きをサポートしてくれます。
悪玉菌が増えたことによって招いていた便秘が改善されれば、腸が本来の動きを取り戻し、代謝アップにも繋げてくれるそうですよ。
また、発酵食ダイエットで腸がキレイになると、
幸せのホルモンであるセロトニンや、やる気ホルモンでドーパミンが分泌され、
前向きな気分でダイエットを継続することも期待できると言われています。
【ダイエットにオススメな発酵食品】
■納豆
発酵食品でおなじみの納豆は、蒸した大豆に納豆菌を加えて発酵されています。
脂質代謝を助けるビタミンB2や食物繊維が多く含まれるので、腸内環境の改善に役立ってくれますよ。
■味噌
大豆に米や麦などの麹を加えて発酵し、熟成させた味噌には、大豆サポニンやレシチンの働きによってコレステロールが血管にこびりつくのを防いでくれます。
そして、血液をサラサラにする効果が期待でき、老廃物の排出もサポートしてくれるそうです。
■チーズ
牛乳を乳酸発酵させて固めたチーズは、食べ過ぎに注意したい食品であるものの、乳酸菌が豊富に含まれています。
ですので、適度な摂取は腸内環境の改善や便秘改善に効果的!
■キムチ
キムチは、白菜を塩や唐辛子、にんにくなどで乳酸発酵させたものです。
乳酸菌が豊富に含まれているので、腸内の掃除をしながら腸内環境を整えてくれる優れた発酵食品ですよ。
カプサイシンの働きで発汗を促す効果も期待できるので、代謝アップにも効果的です。
■ヨーグルト
牛乳を乳酸発酵させヨーグルトも欠かせません。
善玉菌のエサになり、腸内に良い影響を与えますので、便秘改善をサポートしてくれるでしょう。
【発酵食品ダイエットやり方】
発酵食ダイエットのやり方はとってもシンプルです。
■1食ごとに発酵食品を取り入れる
まずは普段の食事に、発酵食品を心掛けて摂り入れてみてください。
朝食ではご飯と納豆とお味噌汁、昼食後にチーズを少し食べる、夕食でお肉や魚を焼くときに塩こうじをつけるなど、1食に1つでもいいので発酵食品を加えましょう。
■他の栄養バランスも考える
発酵食品だけ食べていては、当然栄養バランスが乱れてしまいますので、お米やお肉などもしっかり食べるようにしてくださいね。
■運動も併用する
発酵食品にはダイエットに良い栄養素がたくさん含まれています。
しかしダイエット成功のためには運動も欠かせないので、軽めのウォーキングや家でできる筋トレなども行うように心がけてみてください。
「発酵食品ダイエットの注意点」
1日3食の食事の中で、毎回発酵食品を加えて食べるだけでいい発酵食ダイエットですが、もちろん覚えておきたい注意点もあります。
■さまざまな発酵食品を食べる
腸には1000種類以上の腸内細菌がおり、それぞれの菌の必要な栄養素は異なると言われています。
ですので、納豆、味噌、甘酒、ヨーグルトなど、様々な種類の発酵食品をローテーションや上手に組み合わせながら食べるようにしてみてください。
■発酵食品は熱を通しすぎないようにする
発酵食品に含まれ、ダイエットに効果的な働きをしてくれる酵素は、熱に弱くて菌が死んでしまうそう。
できるだけ熱を通しすぎない調理法で摂取しましょう。
■食べ過ぎないようにする
発酵食品を一度に大量に食べてしまうと、かえってカロリーオーバーになってしまうことがありますし、腸の運動が活発になりすぎて下痢になってしまうことがあるそうなので、「発酵食品を食べた分だけ痩せる」という考えで食べ過ぎないように注意しましょう。